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醜い自分
と
きれいな僕
君には両方見せてるよ
君はどっちを好きになってくれたのかな
それとも
いつもの口癖で
どっちでもいいよ
って
言ってくれるのかな
まぁ
一つだけ
言えるのは
『自分』も『僕』
君が好きなんだ
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言葉があるから伝えられる
言葉があるから誰かを癒せる
でも…
言葉があるから嘘をつく
言葉にするけど心にはない
いつだって心は言葉に隠してきたんだ
ひとは言葉で
あざけりあったり
喧嘩したり
それをまた言葉のせいにして
心を守る
心が流した涙を言葉は救ってやれない
言葉が流した涙を心は気付いてやれない
そんなことわかっているんだ
わかっているけど
わかっているけど…
心が言葉を伝えているということ
言葉が心を伝えているということ
それを
わかってやれない
わかるはずもないんだ
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騒がしい世界から帰ってきて
ひとりきりになって考えているのは
あの人の事ばかり…
今日は何してたんだろう
何を食べたんだろう
君はひとりきりでいて
何を考えるのだろう
僕のことを思い浮かべてくれているのかなぁ
こんなふうに
僕が想っているように
こんなつまらない世界で
君と僕との
平行世界
これだけは誰にも邪魔されたくないな
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何回もいうけど
君にしか伝えられないし
君にしかわかってもらえないんだよ
さぶいし
しょーもないし
ありふれすぎているけど
うん
愛してるよ
君だけでいいんだよ
わかってくれるのは
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きみとしゃべっていると
ねむたくなってくるよ
たいくつなんじゃないよ
あほらしいんじゃないよ
そぅ
ここちいいんだよ
とても
こえとか
ふんいきとか
そんなのが
あたたかくて
いとしくて
やさしくて
ふわりふわり
ねむけをさそうんだ
でんわでもいんだよ
どうかねむらせてくれないか
きみのそばで
きみをかんじていたいんだよ
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長い間お疲れ様でした。
ありがとうございました。
あなたがいなくなれば
私が悲しみます
他の人も悲しみます。
だからといってあなたは悲しまないでください。
これからも
笑って見ててください。
いつか会えるその日まで…
心から
ありがとう
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好き。
どうしよぅもないほど
君を愛しています。
抑えることのできない
この心からの
愛のひろがりは
無限大。
とどまることのない
胸の鼓動
君が好きで
君が心配で
それでも君が好きで。
激しく揺れる
この赤い感情は
紛れもなく、
君一人に向けられているんだ
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カーテンから漏れる
薄い光が君の姿を照らす
君と見つめ合ったまま僕は寝転がっている
愛しい人を目の前にして
僕は幸せを絶やすことはない
“そばにおいで”
と
手を広げると
君は僕の胸に飛び込んでくれるんだ
柔らかい表情と暖かい体温
優しい匂いと繊細な心
君は最高にいい女
心に君が触れて
君が心に触れる
僕が君に触れて
君が僕に触れる
感じるんだ
『愛しい』って
こと
想っているんだ
『恋しい』って
こと
わかっているんだ
『このままずっと二人』ってこと
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ふれあう肌と肌
唇から漏れる吐息を
感じあい
君の喘ぐ顔を見て
僕は薄く笑みを浮かべる
大きく体を揺らしながら
僕たちは激しく燃える
そっとくちづけを1つ
そして君と僕は1つになれるんだ