大きい背中昔はよくおぶってもらった揺れながらいろんな場所に行き気持ち良くて眠ってしまうそんな時は重くなってしまうんだろなぁ。そんな一番だった場所である背中が最近どんどん小さくなってそして疲れきってゆく壊れそうになりながらそんな時感情ではない涙が頬を伝って地に落ちるこのまま時が経つほど地面が濡れていくどうしようもなく僕は地にうずもれる
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