つぶらな瞳小さな体に秘めたしなやかさは猫の如くいたいけな容姿に皆が癒され雰囲気に巻き込まれるその外見とは裏腹に心にあるのは倫理の欠如した夢のない世界閑散として澄み渡っているこの場所から外の世界へ飛び出していくんだまだまだこれから染め抜いていくんだ
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