詩人:健太郎 | [投票][編集] |
せみの鳴き声が聞こえ始め
花火の季節がやってくる
キレイな夜空に咲く
一輪の花
それは儚く一瞬な輝き…
一つ一つ違う夏だけの花
それは儚く一瞬の輝き…
だけど人は一番
1番好きだろう
毎年夏がくる度
思い出すだろう
来年も再来年もずっと
君とみたい花火…
それは儚く一瞬の輝き…
詩人:健太郎 | [投票][編集] |
君の声を聞きたい
君の瞳に溺れたい
君と手を繋ぎたい
君の髪に触れたい
君の温もりを感じたい
他の誰かじゃダメなんだ
どんなに可愛くても
どんなに優しくても…
僕は君以外愛せない
僕は君以外愛さない
僕は君だけをみている
僕は君だけを守ってみせる