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健太郎の部屋


[2] FIREWORK
詩人:健太郎 [投票][編集]

せみの鳴き声が聞こえ始め
花火の季節がやってくる

キレイな夜空に咲く
一輪の花

それは儚く一瞬な輝き…

一つ一つ違う夏だけの花

それは儚く一瞬の輝き…

だけど人は一番
1番好きだろう

毎年夏がくる度
思い出すだろう

来年も再来年もずっと
君とみたい花火…

それは儚く一瞬の輝き…

2004/08/02 (Mon)

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