赤い空の部屋
〜 投稿順表示 〜
[1] またね
友達と別れるときじゃあなとかさよならとか
なんか悲しいことを言う。
だから言いたいまたねって
2008/04/13 (Sun)
[2] いつだって
いつだって一緒だった。
中学卒業して、高校離れても
でも、もう君はいない・・・
何でなのかもわからない。
自然に涙があふれてくる・・・
2008/04/13 (Sun)
[3] 悲しい
悲しいときがあった。
それを乗り越えたからこそいまがあると思う。
2008/04/13 (Sun)
[4] 死
死
それはこの世と別れなければいけないことだと思う。
死
それは人が悲しむことである。
死
それは生きているものには必ず訪れることである。
いつか必ず訪れる。
それはどうにもできないことだと思う。
2008/04/13 (Sun)
[5] 幸せ
幸せは誰にだって訪れるものだ。
いくら不幸であっても、必ず小さい幸せが訪れる。
俺はそう思う。
2008/04/13 (Sun)
[6] 星
星はいつでも輝いている。
その輝きを人も放つべきだと思う。
たとえ、消えてしまうとわかっていても・・・
俺はその輝きを放ちたい。
2008/04/13 (Sun)
[7] ありがとう
心の底から本当にありがとうって言える人は
すごい人だと思う。
当たり前に言える言葉だけれど、心を込めていってください。
「ありがとう」って
2008/04/13 (Sun)
[8] 家
家嫌いって言う人けっこういる。
けど、一人立ちすれば・家出すればわかる。
家ってどんなに大切なものかを・・・
2008/04/13 (Sun)
[9] 儚い
儚いって人の夢って書いて儚いって読むんだ。
でも、儚くても夢は必要だと思う。
2008/04/14 (Mon)
[10] 感じる
人の肌のぬくもりを感じる。
人の悲しみを感じる。
人の喜びを感じる。
感じることは大切なことだ・・・
2008/04/14 (Mon)
-
詩人の部屋 -