友達と別れるときじゃあなとかさよならとか
なんか悲しいことを言う。
だから言いたいまたねって

いつだって一緒だった。
中学卒業して、高校離れても
でも、もう君はいない・・・
何でなのかもわからない。
自然に涙があふれてくる・・・

悲しいときがあった。
それを乗り越えたからこそいまがあると思う。

死
それはこの世と別れなければいけないことだと思う。
死
それは人が悲しむことである。
死
それは生きているものには必ず訪れることである。

いつか必ず訪れる。
それはどうにもできないことだと思う。

幸せは誰にだって訪れるものだ。
いくら不幸であっても、必ず小さい幸せが訪れる。
俺はそう思う。

星はいつでも輝いている。
その輝きを人も放つべきだと思う。
たとえ、消えてしまうとわかっていても・・・
俺はその輝きを放ちたい。

心の底から本当にありがとうって言える人は
すごい人だと思う。
当たり前に言える言葉だけれど、心を込めていってください。
「ありがとう」って

家嫌いって言う人けっこういる。
けど、一人立ちすれば・家出すればわかる。
家ってどんなに大切なものかを・・・

儚いって人の夢って書いて儚いって読むんだ。
でも、儚くても夢は必要だと思う。

人の肌のぬくもりを感じる。
人の悲しみを感じる。
人の喜びを感じる。
感じることは大切なことだ・・・