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紀帆の部屋
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価値
詩人:
紀帆
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満員電車にすし詰めされてタバコと香水、残業、責任まみれで
何の為に生きてるのって
あんたは言うけど
わたしはあんたの為に生きてみたかったから
もう少し
付き合ってよ
2011/06/18 (Sat)
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