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炎龍の部屋  〜 新着順表示 〜


[11] 進む
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この手が

この足が

ひきちぎれても

前に進む

その気持ちだけは

捨てるつもりはない

命を失っても

志だけは

前に進める

ような

生き方をしたい。

2005/01/01 (Sat)

[10] 信じて
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信じてれば

見えるんだよ

そう、サンタクロースはいるんだ。

証拠はあるよ

だって、みんなは、

すでにサンタクロース
という言葉を

知っているのだから。

2004/12/23 (Thu)

[9] 
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嫌な事や

辛い事で

道を

見失っても

キミが

傍に

いてくれるだけで

僕の

光になって

導いてくれる

2004/12/13 (Mon)

[7] 守る
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剣は
傷付けることしか
できない
鋭い刃で
他人を傷つけて
自分にも傷をつける 今のキミは
剣そのものだ

でも
僕には
その刃はきかないよ

大丈夫
僕が
キミを守ってあげる

余計なお世話だけど

僕には
キミを守ることしか
できないんだ

だって 僕は
キミの盾だから

2004/11/13 (Sat)

[6] 本当の私
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寂しい雨の音・・・
道路のど真ん中

車も人も
行き交っているのに

誰も私に気付かない

車も人も
私を避けるように
自分の進む道へと
歩を進める
孤独に耐えきれず
大声で叫んだ
誰もみてなくても
気にもとめなくても
心から叫んだ

着飾っていた私を
すべて吐き捨てて
本当の私の姿を

すると
雨がやんだ
ガラス模様の空が
いっぱいに広がった
気持ちも何故か
爽やかになった

これからは
本当の私を
見てください

2004/11/13 (Sat)

[5] 
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このバカでっけぇ
空の下で
毎日のように忙しく生きている
オレ達が

バカみてぇに
ちっぽけで
非力だけど

オレ達は
このバカでっけぇ 空よりも
もっと もっと でっけぇ
大切な夢を持っている

2004/11/12 (Fri)

[4] 走る
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あの頃の僕は地下手を走ることしか知らなくて
走って 走って 追いかけて
離れるのがこわくってキミの笑顔が見たかった

でも 今の僕には何でもできる
このちっぽけな世界を半分にすることだって キミの大好きなあの星だけを輝かせることも
キミが望むんだったらなんだって、なんだって・・・
だから僕と一緒にココにいて
お願い 僕から離れないで
キミがいないと 僕はどうしたらいいの?











キミがいなくなってから幾つもの月日が過ぎたよ・・・

明日、僕はキミを迎えに空へと走り出します・・・

2004/12/13 (Mon)

[3] 行き止まり
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この世界に行き止まりはない
行こうと思えば何処まででも行ける

でも大抵の人は行き止まりがあると
勘違いをする

それは、自分でも気付かないうちに
心の奥に行き止まりつくっているからだろう

私も心の奥に行き止まりがあるうちの一人かもしれない・・・

2004/11/12 (Fri)

[2] 希望
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旅立てない


僕らは


希望を


紙飛行機に


託した

2004/11/12 (Fri)

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