星の輝くヨルの中キミと並んで歩いたあの道体に感じるもどかしい時の流れ残り少ない家までの路(みち)星が瞬くソラの下つなぐ指先はしゃぐ笑顔帰りたくないとダダをこねる子供になりたくてなれなくて星の降る夜に一人せつなさカミシメル