俺が言うのは嘘じゃねぇ〜
俺が言うのは予想だ
だから嘘じゃなく間違えになるんだよ

俺は上手い詩を書ける才能とかいらないんだ

俺は下手でも自分の気持ちを素直に書き
皆に伝えれるそんな勇気が欲しいんだ

辛い時に辛いと言えない

泣きたい時に涙が出せない

感情ぐらい素直になれば良いのに

俺は自分にも引込み思案な弱虫

強いから泣かないのではなく

弱いから泣くわけでもなく

人だから色んな形が有るんだ

いつも良く笑って幸せだね
って言うけど
俺がこんなに笑って居れるのは
楽しい時いつも君が側に居るからだよ
辛い時心の中で支えてくれるからだよ
俺の笑顔は君のおかげなんだよ

単純には単純にしか分からない苦労が有る

馬鹿にするまえに考えましょう

世の中には自分より強い人が居る
そして又その人より強い人が居る


世の中には自分より弱い人が居る
そして又その人より弱い人が居る


なんだ俺は強くもなけりゃ弱くもないんだ
上には上が
下には下が
自分が一番なんてないんだ

不安で泣いた彼女が居た

喜びに笑顔した俺が居た

幸せに寄り添った二人で居よう

心優お前は俺達の宝だよ

心優お前は良い子に育て

心優お前を愛してる

心優不安も喜びも幸せも全て親に成る為に必要なんだね

心優俺達お前を授かって良かったよ

心優お前を愛してる

雨が降りゃ靴飛ばし


『明日天気にな〜れ』

頭上高くに舞う靴

表を向いて欲しく
ドキドキだった幼児期


天気予想は靴時々笑いで


コッツン

『痛い』

と共に『キャハハ』
『ワハハ』
『何してんだよ〜』

笑いが降り響く

あっ〜そうだった

あの時雨でも
僕ら無邪気ではしゃぎ
雨は関係無かった



常に靴時々笑いその後は晴れるでしょう


僕らの空は晴々してた

　　幸せになろう


　　　　‖


　幸せにして見せる