お前が選ぶ相手なら
誰でも良い
学歴やら
仕事やら
財産やら
そんなん気にせずパパに紹介しろ
相手の中身なんてお前の笑顔さえ見れば分るはずだから
お前が幸せ感じる相手を連れて来い！

俺から聞きたいことは何も無い

ただ何か有った時は隠さず話せ

そん時はお前の気が済むまで聞いちゃる

今日も又
電気消して
貴方の事考える
取り止めの無い
貴方への想い
口にして唄います
寂しい夜も
嬉しい夜も
いつも
貴方の事想っています
夜空に輝く星達に
貴方の笑顔願っています
私はそれが一番の幸せだから
貴方に届かなくても
この歌を唄います

人物をそのまま映す
見えるの外見
真実をそのまま隠す
見えないのがイケん
全てを映す鏡
それは
全てを鬱にす鏡
見ない方がいいのも有る
外見を見れる
そのくらいで丁度良い

いつも欲しがるだけ欲しがって何もせず
手を伸ばせば届く
そんなわけがない
手伸ばす前に
足進めろや
本当に欲しいと思うなら
両手広げるより大きな歩幅で
ホップ ステップ ジャンプ
空にだって届く勢いで
あの雲さえ掴みとれ
ホップ ステップ で手を伸ばし
握った拳を振上げろ
強い信念を握り締め
零さぬ様に
欲しがるだけ欲しがって
何もしない
手伸ばす前に
足進めろや
勢い付けて信念握って
拳振上げ
叫んで
もがいて
力一杯ホップ ステップ ジャンプ

君の笑顔は可愛い

そんな笑顔に勝る

君の寝顔

心を許した俺に見せる

最高のプレゼント

なんでもできる人














じゃなくて

出来なくても頑張ってする人に成りたい

悲しい時には泣き涙の雫を小さな種へ
心までは枯れない様に新しい芽生を信じ
一滴一滴シクシク綺麗な水を注ぎます。

アスファルトを照らす太陽
僕らを焦がす
まるでフライパン上の魚の様
広い空おっこちて
涙して地上に舞い降りた
流れ出る叫びが
喜びに変わり
新たな出会いが世界中で産まれる
何より大事で
妖精より可愛い
小さな愛が産まれた

さぁその部屋から一歩踏み出して
そこは世界では無い
ほんの一部の景色
見えるのは極一部
世界に一歩出て
部屋を出て
さぁ
色んな場所を旅して
色んな人に会って
色んな感情を学び
色んな君を見つけて
大きく
大きく
成長して
疲れたら又部屋で休めば良い
少しづつ
一歩 二歩 ...
外へ歩んで
君はここ意外でも大丈夫
ここは部屋
世界では無い
さぁ外に出て
三歩 四歩 ...
世界を
もっと沢山の詩を
探しに行こう