おはようって言いあえる仲間がいる
夜の寂しさだってそれだけで明けるから

こんにちわって言いあえる仲間がいる
どんな疲れていても 支えあえる嬉しさ

バイバイって言いあえる仲間がいる
一人じゃないと実感させてくれて感謝

またねって言いあえる仲間がいる
新しい日に期待をくれる

おやすみって言いあえる仲間がいる
優しく包み込み休息をくれる

笑いあえる仲間がいる
共感しあえる喜び

話あえる仲間がいる
楽しい時間をありがとう

そんな私は幸せだなと
みんなといてつくづく思うのです

止まない雨がないように
病まない心だってありゃしない
晴らすのは一筋の光だから
一人で鬱ぎ込むよりも
心開きゃ
なんぼでも光は入って来るさ
みんなどこかにゃ弱さを隠して
生きているから
それを恥とは思わずベールを脱ぎ捨て
接して行けば
暖かい温もりが貴方を包む
大切な大切な
仲間だから！

do not mind
なんくるないさ
明日は明日の風が吹く
走ったら走っただけ汗をかく
もがけばもがくほど沈んで行く
だから
do not mind
自然が一番
ユックリ成長すれば良い
大樹の様に時間をかけて
立派に折れない心を作りなさい
do not mind
なんくるないさ

『仕事と家庭
どっちが大事』
そんな事聴くな
家庭が大事だ
当たり前だろ
だからこそ
辛い仕事でも
頑張ってる
帰りが遅い？
それは
家族を養う為
稼がないかんのよ
_(._.)_

出ている問題を引っこ抜きゃ
それに連ね新しい問題が顔出す
ほっときゃいいが
そうもいかねえ
暗い深い場所から
出ては消え
出ては消え
きりがねぇ〜
悩んでても仕方ない
鏡(じぶん)に向き合い一つずつ解決
涙が出りゃ止まらない
こいつをどうにかすりゃ
問題無く笑えるのにな

現在を楽しみたい


いつだって...



過去より良くするため

頑張って
振る舞って

自分を隠して
笑って


抑えつける

雨が降って
憂鬱に


でも本当は
雨が降ったって

笑える
笑えた...

あの頃は

涙なんて隠す必要が無かったんだ


新しい傘に長靴

嬉しくて
はしゃいで...


悲しい時は泣いて
駄々こねる

いつだって
心に余裕を


ねぇ泣いても良いですか？

辛い時は
溢れた心じゃ何も受けきれない


雨だって笑える



ただ
涙を隠してくれるから

弱い部分
出して良いよって

素直にしてくれるから




なにも隠さず
今日だけは

紅葉の様に燃えた恋
互いが冷め散りゆく定め
大切さを知り
想いを抱きしめりゃ又恋実
青々と１から又育もう

君の思い出はこんなに鮮明なのに
僕の思い出はきっと些細なものでしょう
だから
少しだけ少しでいいから
こんな馬鹿な奴居たな
って僕を思い出して
笑顔になってもらうため
今日も馬鹿で居ようとおもいます

もし貴方が
どうしようもなく
悩んで
落ち込んで
辛い時
一人で考えず
誰かに打ち明けて下さい
きっと
少しづつ
光は射し
心を照らすでしょう
心を開くのは
貴方を思う
誰かの声
耳を傾けて
勇気を出して
今声のする方へ...

私は私の
私に私の心を
分かっちゃいるのに
素直になれない
もっと
伝えたいのに
気持ちに出来ない
曖昧なまま
先には行けない
ずっとずっと