今君に伝えたい事が有るんだ

それは簡単な文章で

短な言葉だけど

たった一つの大切な想いだから

隠さず言うよ

恥かしがらず言うよ

君の言が好きだから...







『トイレに行きたいねん』


by きんた

雨が降りました

止まぬ雨に心奪われ涙が流れ

君との思い出蘇りました...




雨ん中どこへも行けず

二人話明かした

それでも話題は途切れる事無く続き

二人の心ん中は心地よく晴れ渡ってた

将来ん事話したり

馬鹿げた事を繰り返し話し笑い

感心し

泣き

怒り

etc...して

こんなに気を使わず話せたのは君だけだった

あの時は雨が降るのも良かったのに

今は

今は

寂しい涙流れます。


by きんた

言葉には魂が宿り

あの日の二人の『好き』が今二人の愛の形に

君の中にはあの日の言葉が沢山詰まった子が...

沢山好きだから

大切に大切に育てるからな

あの日の『好き』から産まれた魂

俺達の子

小さな命

沢山沢山愛そうな


by きんた

可愛がってた犬は
構わないでくれと
僕の手を噛み
一人遠い地へ旅に出た


大事に育ててた鳥は
ふとした瞬間
僕の手の平から逃げ
限り無い空へ
仲間を求め旅に出た


最近飼ってたネコは
極力一人の時間を作ってやった
それなのに部屋を荒らし
自由を求め旅に出た


そして皆僕の元から旅立った、、、


最後に飼ったネコも
やはり又旅が好きな家族だった。


by きんた

流れ落ちる血

違う流したいのはこんなのじゃない

今は泣きたいだけなのに

人間脆く

苦悩にぶち当たれば泣き

キツイと逃げだし

幸せに成りたいと努力もせず願う

上手く事が進まなければ自分だけと不幸に陥り

立派な言い訳ばかり吐き

気付けばほら又...

大切な命に手をかけ

決して消えない傷跡が増えていく

暗い部屋の中流れる血

違う本当に流したいのはこんなのじゃない

今は涙を流し誰かに支えて欲しい

いつも分かっては居るのに何故か涙が流せません。。。


by きんた

歌うのは簡単
ただそれを恥に思うか
胸を張って皆に聞かせれるか
俺は歌う
自分に自信を持ち
大きな声で叫び
想いを響かせるんだ。

by きんた

一分一秒
全てが大事
全てが私の1ピース
全てが私の過去を作る
だから時間に無駄は無い
一分一秒
全てが私を作ってく
ほら
又新しい1ピース・・・。

by きんた

娘の初めての嘘

それはとても涙が流れ

それと同時に喜びも湧き出た

娘の初めての嘘

昔言った可愛い一言




『大きく成ったらパパと結婚するの』



初めて言われた嘘

それは長い年月をかけ

今ばらされる

娘よ父は今悲しくて泣いてるのではない

喜び涙流してるんだ

だからこの涙を悲しみに染めない様

『幸せになれ!』

ふと気付くと君が泣いて居て
悲しい涙を流す
君の笑顔を見たくて
今僕は歌った


寂しい顔や悲しい涙に
何を伝えれば笑顔に出来る？


僕は歌います
この広い空の下
君の為だけに
不器用で上手く歌えないけれど
笑顔の君が好きだから
届け溢れる涙に
乾き心晴れるように


君が流したその涙は
僕の胸にしまって置くよ
同じ涙流させぬように
ずっと守ってみせる


君を愛する熱い想いは
ちゃんと届いて居ますか？


いつまでも歌います
この広い空の下
君に届くように
不器用で下手な歌だけれど
笑顔の君がみたいから
届け濡れた心に
乾き笑顔咲くように


僕の声よ響け高々
願い天に届きますように
そして今日も歌ってる
君の笑顔見たくて
胸に焼き付くYour smile
君に響けMy song
歌う理由はただ一つ...


沸き上がる僕の気持ち
君は気付いて居ますか？


ずっと歌います
限りなく膨れる想い
君に届ける為に
不器用で下手な歌だけれど
笑顔の君がみたいから
届け笑顔な君に
笑顔枯れないように
ずっと君が好きだよ
ずっとずっとずっと...



by きんた

本当一瞬の人生ん中の
さらに短い青春の日々ぐらい
恥かいてでも
怒られてでも
どんな思いをしてでも
本気に全てをやれば良かった
なんて考える今日この頃22歳(笑)


by きんた