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キンタの部屋  〜 新着順表示 〜


[122] 愛の詩
詩人:キンタ [投票][編集]

世界に愛の言葉は沢山有る
吐いて吐いて吐き捨てる程限りない
だけど貴方へ捧げる言葉だから
そんな簡単には出せなくて
もっと真剣に貴方に届けたい
喉まで来て出せなくて
書いてく内に詩に成った
貴方へ伝えたい想いは限りない
だからこれからも書いて行こう
貴方のための...
『愛の詩』

by きんた

2007/02/24 (Sat)

[121] 巡る不幸&幸せ
詩人:キンタ [投票][編集]

風はヒュルリと地の冷たさを拾い上げ
雨はポツポツ空の悲しみ流しさる
上がる冷たさ
落ちる悲しみ
不幸は下から上へ
上から下へと巡り行く
それでも陽は昇り
暖かな喜び降り注ぐ
海はそれに答え暖かな蒸気を空に飛ばし行く
不幸とは逆に幸せは上から下へ
下から上へと巡り行く
悲しみ
不幸は決して尽きる事は無く何度もやって来る
でも気にするな
幸せも尽きる事無く何度もやって来るから
君の人生上がり下がりの有る楽しい人生になるからさ(o^-’)b

by きんた

2007/02/24 (Sat)

[120] 今幸せだよ
詩人:キンタ [投票][編集]

君が側に居ないだけで僕は寒かった
君が側に居るだけで僕は暖かかった
君が一緒になってくれただけで僕は命の喜びを実感した
君と会えて良かった
君に恋して良かった
君が僕を選んでくれて『ありがとうP』
僕は今幸せです。。。

by きんた

2007/02/22 (Thu)

[118] 奏でられる愛
詩人:キンタ [投票][編集]

貴方のための詩
貴方のための歌
まだこの世界に奏でられてない音
世界中探してもきっとこれだけだよ
世界中の歌手
世界中の詩人
廻っても
きっと俺だけが貴方に...
貴方のための詩
貴方のための歌
この世にそんな音は存在しない
音が有るの俺の心の中
だから今から作ってくよ
皆にも聞こえるよう
皆が羨ましがるような
貴方への愛の詩
貴方への愛の歌
貴方へ奏でる愛の音

by きんた

2007/02/20 (Tue)

[117] 愛しき君へ弱気の俺より
詩人:キンタ [投票][編集]

離れてもお前が好きなんだ
これ以上は冷たくしないでおくれ
冷たくあしらわれ
笑って誤魔化され
いつも返事が無くても
君が大好きなんだ
だから俺を側にいつまでも置いてくれ
女々しい男だけど君をおもう気持ちは世界一だから
愛しておくれ
捨てないでおくれ
ずっとずっと側に...



って熱出ただけで弱気になりすぎやな(笑)
明日も朝早くから仕事頑張りよ(^_-)
ほな自称M男の俺は寝るさ!
『お休み愛しき君』 by きんた

2007/02/19 (Mon)

[115] 花の様に
詩人:キンタ [投票][編集]

夜風に冷たく吹かれ
夜に咲く花は
清く美しく
月に照らされ微笑むのだろ?
世の厳しさに叩かれ
世に咲く花は
儚く尊く
陽に向かい強くなるのだろ?
そんな花の様に人も大地に立って大きく育って行くのだろう。。。

by きんた

2008/08/16 (Sat)

[114] 幸せにすんからな
詩人:キンタ [投票][編集]

いくら自分の人生だからって
自分が思い描いた様に幸せに成るのは難しい
それが他人の幸せと成ると
数倍...
いや!!数十倍...
違うな...
きっと数千倍は難しい
それでも『貴方を幸せにしてみせる』
そう言った俺を信じてくれた貴方
きっと幸せにしてみせるからな
それがどんなに難しい事であっても。。。

by きんた

2007/02/09 (Fri)

[113] 覚えてますか
詩人:キンタ [投票][編集]

君は覚えてるあの海での夜
皆で飲み明かした楽しかった日
覚えていますか
僕は馴染め無くて遠く離れた浜辺に居た
大好きな君の前で
恥ずかしくて
何も出来ず
一人悩み浜辺に座った
覚えているよ
今でも君が心配してメールくれた事
嬉しかったよ
『大丈夫?一緒に話そう』の一言で本当に落ち着いたよ
その後しばらくメール続いて
気付いたら側に君が居てくれた
楽しかったよ
二人で笑い話した時間
沈黙も無く時間を忘れずっと話していたね
覚えて居ますか
二人手を繋ぎ皆の場所に帰ったね
柔らかい君の手は暖かく僕を包みこんだ
恥ずかしかったよ
皆に冷やかせれて二人隣で座った時
君と付き合えたら良いなって心から想ったんだ
覚えて居ますか
次の日に二人付き合い始めた
幸せでした
昨日の夜の事が夢じゃなく現実だって実感出来たんだ
愛して居るよ
いつまでも
いつまでもずっと
愛して要るよ
幸せがいつまでも続きますよに
いつまでもずっとずっと...。
by きんた

2007/02/08 (Thu)

[112] 空と海と僕
詩人:キンタ [投票][編集]

空がとても青い
広い海が宙に舞い
白い雲が泳いで行く
落ち着くな
太陽の陽が...
僕の影を...
伸ばして行く
スズメは...
自由を求め...
歌い飛び立つ
広い空と海が今互いに映し会う。。。

真っ赤な太陽
海に溶けて行く
綺麗に染まり行く海
切ないな
地平線が...
僕の夢を...
広げてく
カモメは...
安らぎ求め...
帰って行く
大きな海と空が今一色になる。。。

海に星が光
丸い月が舞い降りて
波の音が成り響く
心地良いな
潮風が...
僕の鼻を...
かすめて行く
ヤドカリは...
出会いを求め...
殻(いえ)を抜ける
大きな海と空が今一つに重なる。。。

by きんた

2007/02/08 (Thu)

[110] がむしゃらに
詩人:キンタ [投票][編集]

がむしゃらに走って
がむしゃらに追いかけて
がむしゃらに努力した
気付いたら目の前に君が居た
好きに成って
欲も無くただ君だけを見つめ
素の自分を出してアピールした
がむしゃらに頑張ったから長い片想いも短く感じた
好きなんは好きなんだから
好きな人
好きな事が出来たら
周りを気にするな
がむしゃらに頑張れば気付いた時にはすぐ側に
失敗なんて恐れるな
がむしゃらになれ
周りが見えないくらい
笑われ
けなされ
つぶされかけても
強く強く好きに向かって走り続けろ(o^-’)b
by きんた

2007/02/06 (Tue)
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