風の音は優しい君の声
周りを包んでくれる
あの時の君のように
いつも隣で囁いて僕に勇気をくれた
風の冷たさは悲しい君の涙
僕を時に冷たく突き刺す
あの時の涙のように
いつか君が見せた悲しい涙今も胸を締め付ける
風が吹くたび君感じる色んな感情
色んな暖かさを持った君と似てるから
風全ては君そのもの
いつでも周りを優しく包み込む
風の音は優しい君の声
僕は離れてても君を感じれる
風が君の声を運ぶから
風の冷たさは悲しい僕の涙
君に何もしてやれない悔しさの涙
時に君をも泣かしてしまう
その度胸が痛む
風が吹くたび君感じる色んな感情
色んな暖かさを持った君と似てるから
風全ては君そのもの
いつでもすぐ側に居てくれる。

by きんた

なんやろうこの気持ち
君と離れて一年
速く新しい恋に走れば良いのに
一人変な情に縛られて...、
なかなか先へ踏み出せんくて
何も変わらない自分が居た
別れた時もっと良い男になって見返してやる言うたのに
なんやろう自分だけやったんやね何も変わって居なかったのは
自分だけやったんやね馬鹿だったのは
いつもぼっーとすると君との時を思い出し
女の話しになったら君の事だけ
なんやろう自分いつまで君を引きずっているんやろ
本当馬鹿みたいやね
速く忘れて欲しいんやろうね君も
でもなぜか君が頭よぎってしまうんよ
ゴメンヤ
本当自分なんやろう
これが未練なんかな？

by キンタ

君は僕がする事を嫌がりながらも多少受け入れてくれる
『ありがとう』

すぐに全てを受け入れてくれなくて良いんだ
取り敢えず少しづつ
少しづつ
受け入れてくれでば
それで幸せなんだ

だから今日は手を繋いでおくれ...

by きんた

日が変われば変わるほど星の光は僕の心にさしこんで
決して色褪せぬ事なく熱く焼き付きます
そんな熱さに僕は頬を染め暖かな気持ちに成るのです
星が近くで輝いてるそれだけで僕は手が届かなくても幸せなんだと考えるのでした。
by きんた

いくら願っても想いは届くわけがなく
星の眩さが強くなるだけで
星に対する切なさは流れ星の様に流れ
僕の瞳から濁った雫と成って落ちて行きました
醜い僕だから星の輝きを汚すだけの様な気がして一歩
又一歩後ろに退いてしまうのでした。
by きんた

地上に降りた星は手を伸ばせばすぐにでも捕まえる事が出来そうなのに
眩くて尊くて美しいから
醜い今の僕の手じゃさわれない気がした
空に居る時と同じ様にただ見る事しか出来ない存在なのでした。
by きんた

ふと気付けばいつも君が居て
寂しい気持ちを穏やかにさせる
いつかきっと幸せにするよ
だからずっと一緒に居ような
溢れる想いや
君への愛を
どうやって伝えれば良いの？


今僕は歌った
君の為だけに
想い届きますように
恥ずかしくて言えないけれど
この歌にして贈ろう
愛する君への気持ち
ずっと君が好きだよ
これが僕の気持ち...
by きんた

諦めず頑張った後流れたのは
決して消えない楽しい時間
共に励まし合った思い出
そして美しく輝く喜びの涙でした
あの時諦めてたらきっと私にはいつもと同じ時間しか流れなかったでしょう
あの時諦めてたらきっと今手に届く全てが流されてたでしょう
諦めず頑張った後流れた時間
思い
涙は
私にとってかけがえのない力に成ったのでした。by きんた

僕は泣きます
愛を注ぐ器が無くなった今
届けようの無い君への想いは心に溜り
ひび割れ
爆発し
大波を起こし流れ出す
ほら君への想いが本物だったから
一つ
又一つ綺麗な想いが流れ出る
ほら君との時が楽しかったから
一つ
又一つ
楽しかった思い出が流れ出る
僕は泣きます
君への愛が渇れる日まで...。
by きんたo(T□T)o

昨日も君は可愛いかった

そして今日も君は可愛くて

明日も

明後日も

これからも

君はきっと可愛くて

僕は君をもっと好きに成って行くのだろう

by きんた