可愛がってた犬は構わないでくれと僕の手を噛み一人遠い地へ旅に出た大事に育ててた鳥はふとした瞬間僕の手の平から逃げ限り無い空へ仲間を求め旅に出た最近飼ってたネコは極力一人の時間を作ってやったそれなのに部屋を荒らし自由を求め旅に出たそして皆僕の元から旅立った、、、最後に飼ったネコもやはり又旅が好きな家族だった。by きんた
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