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キンタの部屋


[305] 人生を語る
詩人:キンタ [投票][編集]

夜トイレに行きたくなって目が覚める

周りは暗くて何も見えない

闇で足元はふらつく

壁沿いを頼りにトイレへ向かい

電気を付ける

暗かった部屋に明りが満ちる

そして僕は安らぎを得る

つまりはそぉ言う事さ

人生も先の見えない闇で

先が見えなく不安なら周りの人に支えてもらい進めば良い

輝く未来に着いたなら後ろを向いてごらん

暗かった道も見えるように成って居る

そして過去を振り返り笑顔に成れる

つまりそぉ言う事。

2007/11/09 (Fri)

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