人は産まれた時自分の存在...命を知ってもらう為に大きな声で泣き皆に支えてもらうそして成長するにつれ存在を...命を...大切にしてもらう喜びを知って行きいつしか自分の為だけでなく人の為に泣けるようになって行くんだby きんた
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