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KiraAyaの部屋
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ある晴れた日に
詩人:
KiraAya
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黙って空を見上げた君が
瞳の青に昇って行きそうで
僕はその手を掴んで
離したよ
真昼の街角 煉瓦の壁にもたれた君
失うことがあんなにも怖かった
2007/02/03 (Sat)
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