独りなのは知ってるどうしようもなく淋しがってることもだけど それが どうしたそれはただの事実だ癒されることなんて求めない欲しがっても欲しがらない一人で泣いてそして終わり繰り返して生きていけばいい誰も求めたくなんてない優しくなんてされたくないそんな傷つけ方は二度としたくないこの汚れた手でそのシャツの端を掴むなんて
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