誰に愛を囁かれてもあたしは毎日泣いていた幸せなふりでは拭えなかった淋しさが いつも胸に沈んであたしはやっぱり 独りぼっちで本当の愛を知らないんだとみんなが笑ったけれどもう他人なんて 欲しくはないの誰にでも抱かれることはできるけれどもう誰も愛せはしないよ信じられはしないよどうせ 独りでしかないなら本当に独りのほうが ずっといい
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