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KiraAyaの部屋


[2] 紅茶
詩人:KiraAya [投票][編集]

琥珀の液体 微かに震えて

貴方は長い睫を伏せた

私は喉の熱さを飲み干して

何も聞こえないフりをした

2005/05/28 (Sat)

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