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KiraAyaの部屋
[221]
未来
詩人:
KiraAya
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君に迷惑はかけない
僕を少しも好きでなければいい
僕を突き放して傷つかないほど
僕に冷酷であればいい
僕を忘れて 君は笑って
2016/03/19 (Sat)
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