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KiraAyaの部屋


[93] junk
詩人:KiraAya [投票][編集]


君が壊した君のかけらを

軋んだ指で掬いあげよう

僕の爛れた胸に重ねて

例え もとには戻らなくても

2006/09/13 (Wed)

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