ぁなたは、
ぁたしをぃっぱぃぃっぱぃ愛してくれてるね。
ぁたしすごい嬉しいんだぁ。
でもね、
ぁたしはまだ、
そこまでぁなたを愛せてないの。
好きじゃない訳じゃなぃんだょ。
ぁたし、ぁなたを思いっきり愛したい。
だけどまだ、想ってきた時間が少なすぎて…
無理なんだぁ。
だけどね、少しずつだけど、
ぁなたが心に住みついてきてるから、
まだ小さいけど、
ぁなたの居場所が大きくなってきてるから、

…辛抱してまっててね。

大きな紙を、

何回か半分に折ってからつくるとね、

丈夫になって遠くに飛ぶの。



どんな壁にぶつかっても

どんな波にもまれても

折れたらそれだけ強くなるよ。

だから、



飛んでよ

もっともっと遠くに。

飛ばしてよ

みんなも。



夢という名の

紙飛行機

台風。
なんか好きなんだよね。

奴が来る前の風、
生あったかくて、重くて、
ぞわーっって、ゆっくり揺れるの。
何か、起こりそうな感じ。

奴が来る寸前、
きたきたきたーっ!!って思うの。
あんなおっきい木をざわざわ揺らしてる。
雲が、もの凄く早い。
台風なんてただの強い風と雨。
でもね、
何か起こりそうで、興奮してくるの。

奴がきた！！
何もかもが揺れてる。荒れてる。
全部の色が混ざって見えてくる。
『外に出たい。』
無性に思う。
びしょびしょになるの分かってるんだけどね。

奴にぶつかってみる。
予想通りあたしの髪はぐちゃぐちゃにされて、
服も、顔も、びちょびちょにされるの。
あたしも色に混ざるの。
それで、思うの。
『気持ちいい。』
感動するの。
『みんな、生きてる。』





大好き。

つまんないって君は言う。

めんどくさいって君は言う。

でもそれは周りのせいじゃない。

自分から楽しんでいかないと

決して楽しくなんないんだよ。

嘘でも良いから思ってみて。



楽しい！！　　ってさ。



楽しいって君は言う。

笑顔振りまき君は言う。



そうそう、

笑ってる君が好きなんだ。

　頑張ってるぁたしが好き。

　でも頑張れない。

　そんなぁたしが大嫌い。

「できない」

　
　　　　　　　　　　　　じゃなくて
　　
　　　　
　　　「できる」


　　　　　　　　　　　　　　　　 って言お。


「きっと」


　　　　　　　　　　　　でもいいからさ。

　　　　　






　　　　　　

　　　　言葉は未来を変えるんだ。

大好きだょ。
やっぱり好き。
もう一度貴方と
キスできたら
どんなに幸せだろう。。。


どうして、
会いたいって
おもっちゃうんだろう

どうして、
自然に貴方を
目で追っちゃうんだろう


もし貴方と戻れても
幸せにはなれないって…
合わないから
うまくいかないって、
自分でちゃんと
わかってるのに。



なんで
こんなに好きに
なっちゃったんだろう。
最初は軽い気持ちだったのに。

いつまで
こんなふうに
貴方を見てるんだろう。
今はあきらめだってついてるはずなのに。

早く貴方を愛した気持ちなんて
捨てちゃいたいのに、
どうしても…


捨てられなぃ。





大好きだょ。
大好きだょ。


あたし、
かわいくなるから。
絶対、なるから。

いいなって思ったら
あたしのこと、
好きになってね。
それでもう一度
キスをして。

もし告るの遅かったら
他の人とつきあっちゃうんだから。
つきあっちゃってからじゃ、
遅いんだからね。