キミは知らないでしょ?キミがあまりに素直だから喜んでくれるのが嬉しくて何度もキミの言葉を読み返してはつられてこちらも嬉しくなってるコト恋文?傍から見たらたぶんこのやり取りがもうそう見えてるかもね?ほんとは少し違うけどそれを知ってるのは当事者のキミとこちらだけだからキミにとってアタシが大切な存在のひとりならキミにもアタシの傍にいるひとりとしてシアワセになってもらわないとね?
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