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如月 ちゃこの部屋


[21] ガラス越しの貴女へ
詩人:如月 ちゃこ [投票][編集]


苦しむ貴女の姿を

ただ

みつめるだけしか
できないのなら



この声も

この腕も



僕は



要らない



苦しむ貴女の姿を

ただ

みつめるだけしか
できないのなら



僕には



貴女をみつめる



この瞳だけが
あればいい

2017/10/17 (Tue)

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