君と僕まるで空に向かってボールを投げてるみたいだ届かないのを知っていてそれでも憧れてやまないから愛しいから空に向かってボールを投げ続ける空に投げたボールはやがて重力に負けて僕に落ちてくるそれでもねいつかいつか届くんじゃないかそう思って空に向かってボールを投げ続けるんだダメかなそれでもそれでも
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