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郵便屋の部屋
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傷付けて
詩人:
郵便屋
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もっと僕を傷付けて
もっと、もっと
“もうイヤだ”ていうくらいに
顔も見たくないくらいに
もっと僕を傷付けてよ
君を忘れないように
ヒドイ傷を付けてよ
2007/06/25 (Mon)
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