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郵便屋の部屋


[57] 悲鳴
詩人:郵便屋 [投票][編集]



君は


いつでも笑ってるけど


僕には


君の悲鳴が聞こえた気がしたんだ


小さいけれど


とても苦しい声だったんだ


僕は君を救いたいんだ


大きなお世話かもしれないけど


君を守りたいって思ったんだ



2007/07/06 (Fri)

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