あの人を守りたかった命を懸けて総てを懸けてあの人は、きっと「愛すること」が怖かったんだそんなあの人に届けたかった人の心は変わり続けるものだけど、変わらない唯一無二の思いを届けたかったずっと守ってあげたかった幸せな気持ちで満たしてあげたかった臆病な私でごめんね今、あの人は笑ってるでしょうか?幸せでしょうか?どうかどうか、笑顔溢れる人生を送っていますように‥‥‥
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