私は 足に 根の ついた 木でしか ない ズルズルと 惰性で 生き長らえれば 希望も ある かも しれない でも 私は 自分の 意志で 死にたい最後に 強情 すぎる 私が ずっと 言えなかった 言葉は…本当は さみしかった From the Mai’s ‥‥
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