詩人:やまびこ | [投票][編集] |
アパレル・ファッション
透明の網服で闊歩する、クリスタルな街頭
けだるいかんじ魅せたまま、倦怠でスーサイドへ進む
のぼせあがって、身体じゅうがほめくね
近頃も、なんだか、変な、複雑さが、苦しい
でも、こうしてただよっていると、
むなしいリズムに乗って、ぎくしゃくが消え、酔って、ハイになり、恍惚となった
こんな世界観の一所に、ただじっとしている
何も欲しくはない・・・弱っチョろい自分の腑抜けが、揺ら揺らと流れ、
すべてを丸ごと呑み込む
のべつまくなし、
とりとめない、とらえどころがない
牛のだらだら、よだれ・・・・
やれやれ、夕方か!
やっとこさ、、、
まろやかな丸いタライが、、どんぶらこっこと運河を渡り、海へ出た。感じ。
眠る前に詩を読むことが一つの楽しみ。
一人、気で、さみしさをはねつけ、海猫のわめきも、人魚姫の悲しい歌も、受けるだけは受けておく
今宵も、新しい 縁起のいい話に成るだろうか?
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気の形相は顔?いろ艶か
でも、ここでは見えない中身としよう
社会の心の糸の束を、自分の手元で どう ひっぱって行くか
門派 どっぷりと城の出入り口で、出入りしている詩人
遠当(とおあて)・・・・遥か遠くにいる存在が、想像がよく利く 千里眼=相手の身体に接触せず相手を見る技術
離れた相手に気を当てる 気を吸い込みあってもらえる立場
姿勢をが崩れた後に、言葉を投げかけて物思ってもらう(つもりで繰り返し)
→悲運を打ち消しあって両者が得することが必要
体の「伸びる筋の力」、「みなぎり張る力」、「重心を移動させるときに発生する力」
眠りかけた状態で、力まずに、屈筋の力を抜く 張る感じだけ残る 張り合いは命の運びを祝う感じ
気血 なかんずく 脊椎の太い極を軸として、まとめ
「スキットのキャットル烏賊の骨・クニュー」のように、いつもストレッチ体操をしているよう
見た目の単調さとは裏腹に、つらい姿勢での練功が繰り返し積み重ねられる。結構いどみがいがある
第三者からの可視化防止の、盗まれぬための技術体得をかねて、だれにでも警戒しながらも、明るみな挨拶を振りまける状態で、いつも安定している揺らぎのスイング
・音楽を自らのペースでかもし出し、ドンブラこっこと中型船で揺れているたゆたい。
で、いつも、前後関係を見据えている。三日後と三日前の延長腺の真ん中に記憶と計画のあっさり感を置いている。
場の状況・雰囲気を読むには、中庸を心がける
気に障れば、引くし、気が散るなら集中してみる。
気をやる(セックスにおいてオルガスムスに達する)欲望が頭をもたげたら、寄りかかる異性の社会的なフェロモンを、気に止めておき、その場で、その種類と質を見極めておくいい機会。必ず近いものがコピーできるからである。気を分けてもらえれば幸い」
長い間の習慣的な存在で、さらにも、中期的・短期的にも変化する
それぞれでベクトルが異次元世界ほどにも可変移動しがちな 捕らえどころの無いレベルの弾け方・はずみぐあいをなす。
病んだり、落ち込んだり、堕落したり、急に突然善行を為し遂げる可能性さえあるのは知っての通り
気の隋までを運ぶ
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うわて投げのつかみかかる格好を意識しながら、頭のてっぺんの我慢のふたを取らずに、
取り留めないことを、相手の立場からだけで、
相手の頭蓋骨の中に入り込んだ目になったつもりで話してゆくといい。
機(チャンス)は熟した・・・・
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泳ぐ練習をしておこう。
シーツの上で、
畳の上で。
海に飛び込め。湖で決戦だ。池で考えて
皿洗いしながら、
シンクタンクで物思う。
例えば、人魚お姫。
河童の川流れ。
霧の中で脱ぐ、裸。
つゆどきに、初・水泳。
ウエットスーツで、飛び込み練習をするわよ。
携帯しながら、ビーチ歩き。
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おにいさんどうし うまくやろう
。もう女性も甘いお兄さんだ 社会の明るい人が増えた
心も広くなれる
腹の奥底のパワーはおおらか
人の良さをほめて すんなり人が喜ぶ
あったかさ なまぬるい仲良さをいつも感じてて
話し合いが分かりやすければ喜ばれし
分からないといらいらするけど 待てる?
外国人も余裕が出来つつある世間だしね
思い込んでる 甘えが あきらめにはつながるまい
のべつまくなし 安心していられる
すっきり顔の美人が増えた
あちこちできれいな素直さが光る 輝く
頭の中もゆっくりなまぬるい感覚で話もすんなり
人の話もすいすい入る いつも。
ゆったり、くっきり、すんなり。
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戦艦やまとのキムタクに観た
暮れの映画を覚えていますか?
ロマンスが、流れで 端折られてた。
恋愛って 多分・・・普通 だんだん染みてくる
なのに、途中は 勝手に想像しろ みたいな暴力的押し付け
でも・・・逆に考えれば、落ち着いて「ハタ」とひざを打ち、そこがまたいいきゃも。
そこが味噌。
ケンカばかりの2人がいきなりキス、そのまま勢いで押し倒し、子どもまで作った…
たとえば、元気を出すのに、「拳銃振り回して喜んでた」ハリウッド時代が懐かしい三流おとぼけ。
また、 撮影中に持ち場を離れて私生活に戻る冗談のパロディー そのつもり?だよね。
乗組員がお酒を飲む場面は、生活観ライフを見せている。何度も出てくる。人類の希望を背負ってる。宇宙船も生活だ。
大勢で仲良くする箱の中。
気軽い気持ちで地球を脱出。
かつて、重々しく 新幹線やジャンボ・コンコルドを利用し、ストレスが溜まった歴史の人類だね。
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移るね。大人の胸が子供ごころに 多少なりとも
○「マックシェイク」のバニラを初めて飲み込んだら
自由の味 突き抜けた、英語感、、、でも、アメリカは共和国だった・・・それがまたいい。
しっかりした定着の上の自由だってさ
こんなうまいものが世の中にあるのかとびっくりした!!
○マカデミアナッツ入りのチョコレート・・・
ピーナッツ豆がほどよく乾燥してて、湿り気のある日本に刺激が微妙
胃の中にはあまり入れたくないから、もぐもぐしてて、がきっぽい食い方になっちゃうちまった
それとグアバジュース 血の巡りが良くなり、勢いがつきすぎの程
旅行でそこここのうまいもん食いや
語感の楽しみを得ると、時間飛行が絶え間ないかな?
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クリット
リスボンで
ウィスキーを軽く 嘗めつつ 飲む春さきの空気。うまい。
石炭時代と樹木を紙にした、大人心の純粋さを取り戻そうっていう趣向で 現実の遊びをしましょう。ポン友なら、我がままを言って、土足でづかづかこの心の中へ入って
かわいくさわやかなキャラで 無理も言うし、ふざけて。
甘い長話をしよう
やんちゃ、いたづら、切なさで、遊ぼ
あどけない心でそぞろ散歩
うれしさの予感を味わい、ゆっくり噛み締める時間を持とうとして
副鼻腔炎と蓄膿症を 蒸しタオルあてて乗り越えて、
ちっちゃな花粉を うまく 一緒に吸いましょう。
優しさへ心が向けば、…しあわせ風味のお茶を飲める
人って、羽ばたける時間をこんなにいっぱい持ってるんだって気づくよね
まっしろな本に、優しさをどう染みこませましょうか。
まごころが うまく人に伝わったときの思いを集めました。
厳しさやハードさを オブラートにくるみながらも、
胸のくすぐりを やり取りしたい!と思わせる。
言いたかった喜びを書いています。
伝えそびれた。けど今 また伝わらせてもろうた。
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この世にある素材
月と日 は光
火に通じている
まんまん様
すいじんさま
水の神
あふれ出る洪水で無いように
乾かないように
適度な湿り気のスチーミーに包まれていたい
木
湯気の気
人間は、もく人が歩き出した
互いにけん制しあいながら、つかず離れず話し合う
同じだけ気を出し合い 混ぜてアイデアを搾り出す
そして、一っぽ歩む
ゴールドの金
喜びを浴び
ピンクの甘い風になごむ
丸い言葉で歌う はかなく消える歌・メローなメロディー
落ち着いたら地面を踏みしめて、
土に帰る
うんとこ・どっこいしょ
うっとこ・でっかい、どうどうとうとう・ぴぴぴぴ・・・
土曜は半ドンで、デートに誘い合った
疲れるまで組ダンスのステップを踏み、抱き合った
石蹴り 隠れん坊
かばん持ち・ジャンケン
あっち向いてホイ・・
夜は、ぐっすり・・・・
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わこうどの時、よく泣かされてきた。
おいじさん
いくじさん
それを踏まえて生きている
人せいを 数倍 楽しめる
今の、若人を頼もしく感じていて、
日本の若者も うらやましがられやすい
それも、期待して心の目をあけてきた
が
もう死にかけそうな部分もあったのは彼らだった
優しさを持って、
切りのいいところまで待つよ 優しさを極めている お人!
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