表情豊かに生きれば、小さな頭に負担がかからない　爽やかな暮らしを送れる

からだじゅうで笑って怒って悲しんで喜ぼう

希望　と　勇気　を　持ってる　みんな
大きく振りかぶらないでいいよ
みんなのために出来なくても、自分がまず笑えばいいのさ

赤ちゃんの時から、笑える身体
憎しみ、でも、笑える
ともだちも多くなるだろう

心配は要らない

じぶんがまず、気持ちを整えられれば、
あとは、かわいい会話が　ついてくる

ニコリ笑える瞬間が増えてくること請け合いさ

こんにちわ
冬に思い出す夏は、しんきろうビルの横に噴水花火


当たり前？
そばに君がいる

毎日が退屈
今も気付かない

百番目の大切な、いつもの笑顔

笑って、涙をかくしたら、永遠のまぼろし

夏の風の、イタズラに負けない

二人の帽子をさらって、谷底へ落とした
それも知らず、ビーチで、のんきなぼくらは、
海の潮を飲み込んで、歩いた

たとえ、ゆうひが、さよならと告げても
別れることなんて、冗談でしかないほど
結んだ約束が固かった

うぅ・・・

悔しかった
君を逃して

頭を打たれて、
わめいて、叫んで、

助けは来ずに

遠い道を　歩きずくめで
闇にまぎれて、足が疲れる

歯がゆい涙は、　塩っからく
海が　飲み込んでも　いいくらい
血潮のように、地球の地べたを　感じる

むずがゆい

短かいだろう　この冬も
熱い日本酒をなめても、酔った時には
もう　次の春が来る


憎む傷をそっと　なでて、
誰かに憎まれもせず、

それだけは、自然界に　かたじけない
俺を　だれも　さげすまない

まぼろしで居る

愛を深め
眠る中に、うっすら火の踊りを見る

ポエムのシンガー
呼びつけたい

あなたも来てよ

歌って、ハミングして、
話して、ちょっと笑って、

ルルールンルン、スキップの心を　はずませて
新しい雪を
やがて来る夏の、グリーンの風に　ばらまければ

楽しむなら、
冒険に漕ぎ出した

青春

満面の笑いで、
酒を注ぎ合った　嵐の宴会

わはは　と　笑い尽くした　人生の酔っぱらい
死んでも覚悟　するほど、

危なっかしい　火を燃やした　胸

箱・たたいて、ほうき・掻き鳴らしたね

自然に負けない根性をもう一度、生き抜いてみせるパワーを今またここに


喜んで、心の苦労をしようじゃないかという意気を
しっかり根付かせる　勇気を増やしたい

音楽、愛の言葉、風切るおでこ

君もおいでよ、負けないよね、頑張ろう、冬を越える秋の決意

話せ
好きなら

笑え
すっきり愛を育て

おいしく、生きろ
世を抱きしめて

海を飲め
山で眠れ

虫のように、自然にとけこみ、

世界にキスして、
君から苦しめられたい

こんなぼく、言葉を集めて、死にたい
身が　ふるえ、心が　ひびいて、
胸が痛む、恋でこわされてもいい

出会って　いつしか


きれいに光る　喜びは、　
あかね色に　まぶしい　あなたとの　お茶タイム

こうして　指を折り、
出会った日々から　数えて　うれしい
いつしか　恋を　しみつけちゃった　ね

目をとじ、その　まろやかさを　絵にして　み、
涙がうるんで、白い輝きを　にじませる

そしたら、しっ
優しい声が、　「ひくりん」と　鳴きます

自由で　せいせい　する
うれしくなる　ひとりきり

思いっきり、背筋を伸ばして

走り歩き　して、　はいつくばって、
笑って、怒って、

泣き顔じゃない　笑顔を堪能して、

どこまでも　いつまでも、くねくねと生きてやる

ここで　生き、
どっかに　行き、

　ふはぁ〜〜　っと、　ふかく、息をし、


この　胸の気に　命を　ためこむ


あなたから　もらった　　愛の　うれしみを　
目頭に　にじませた・・・・

苦しむ
クレイジー

闇を見て、
ふるえ、
こわがり、

うえに走る　光を追って、
あなたとの結婚を　ちぎった　つもりで、ここで生きてみる

母が好きな　熱いお茶

かおり豊かに旅立たせる


ひなたの丘で　風になびく草だって

君とぼくも、そんなひざしをいっぱいあびて、
やさしい心をはぐくみたいもんだよね


すすると、苦労も吹っ飛ぶ湯気

温泉気分で、のどをうるおす

お茶のような、こうばしい人になりたいなー