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やまびこの部屋


[21] 愛され の バラード
詩人:やまびこ [投票][得票][編集]


愛燃の ろうそく 胸に  

長い道を歩くとき



静かに もの思う


憎しみと 歯がゆさで

くすぐったい逢瀬を 過ごせば


短かい夏に 焼けきれない 潮のよう さ



愛されないでいい
愛せば


そもそも

愛を知らず

愛を語りもせず

気遣いだけを
生活に染み付かせる

しんきろうびと のよう


愛を知らないで
砂漠の上をたゆたう眠りで



ソングで ダンス
こすりあげる


きしみ、ひしめく、手足は夢精劇



どこまでも 好き

こわくてうれしい
重くて 黒い 感じが いいんだよな


こんな、好みの ラブ・ウエイでは





2009/07/01 (Wed)

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