出会って いつしかきれいに光る 喜びは、 あかね色に まぶしい あなたとの お茶タイムこうして 指を折り、出会った日々から 数えて うれしいいつしか 恋を しみつけちゃった ね目をとじ、その まろやかさを 絵にして み、涙がうるんで、白い輝きを にじませるそしたら、しっ優しい声が、 「ひくりん」と 鳴きます
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