詩人:やまびこ | [投票][得票][編集] |
クリット
リスボンで
ウィスキーを軽く 嘗めつつ 飲む春さきの空気。うまい。
石炭時代と樹木を紙にした、大人心の純粋さを取り戻そうっていう趣向で 現実の遊びをしましょう。ポン友なら、我がままを言って、土足でづかづかこの心の中へ入って
かわいくさわやかなキャラで 無理も言うし、ふざけて。
甘い長話をしよう
やんちゃ、いたづら、切なさで、遊ぼ
あどけない心でそぞろ散歩
うれしさの予感を味わい、ゆっくり噛み締める時間を持とうとして
副鼻腔炎と蓄膿症を 蒸しタオルあてて乗り越えて、
ちっちゃな花粉を うまく 一緒に吸いましょう。
優しさへ心が向けば、…しあわせ風味のお茶を飲める
人って、羽ばたける時間をこんなにいっぱい持ってるんだって気づくよね
まっしろな本に、優しさをどう染みこませましょうか。
まごころが うまく人に伝わったときの思いを集めました。
厳しさやハードさを オブラートにくるみながらも、
胸のくすぐりを やり取りしたい!と思わせる。
言いたかった喜びを書いています。
伝えそびれた。けど今 また伝わらせてもろうた。