詩人:やまびこ | [投票][得票][編集] |
戦艦やまとのキムタクに観た
暮れの映画を覚えていますか?
ロマンスが、流れで 端折られてた。
恋愛って 多分・・・普通 だんだん染みてくる
なのに、途中は 勝手に想像しろ みたいな暴力的押し付け
でも・・・逆に考えれば、落ち着いて「ハタ」とひざを打ち、そこがまたいいきゃも。
そこが味噌。
ケンカばかりの2人がいきなりキス、そのまま勢いで押し倒し、子どもまで作った…
たとえば、元気を出すのに、「拳銃振り回して喜んでた」ハリウッド時代が懐かしい三流おとぼけ。
また、 撮影中に持ち場を離れて私生活に戻る冗談のパロディー そのつもり?だよね。
乗組員がお酒を飲む場面は、生活観ライフを見せている。何度も出てくる。人類の希望を背負ってる。宇宙船も生活だ。
大勢で仲良くする箱の中。
気軽い気持ちで地球を脱出。
かつて、重々しく 新幹線やジャンボ・コンコルドを利用し、ストレスが溜まった歴史の人類だね。