ホーム > 詩人の部屋 > やまびこの部屋 > 無の世界

やまびこの部屋


[82] 無の世界
詩人:やまびこ [投票][編集]


アパレル・ファッション

透明の網服で闊歩する、クリスタルな街頭


けだるいかんじ魅せたまま、倦怠でスーサイドへ進む

のぼせあがって、身体じゅうがほめくね

近頃も、なんだか、変な、複雑さが、苦しい


でも、こうしてただよっていると、
むなしいリズムに乗って、ぎくしゃくが消え、酔って、ハイになり、恍惚となった




こんな世界観の一所に、ただじっとしている

何も欲しくはない・・・弱っチョろい自分の腑抜けが、揺ら揺らと流れ、

すべてを丸ごと呑み込む



のべつまくなし、
とりとめない、とらえどころがない
牛のだらだら、よだれ・・・・


やれやれ、夕方か!
やっとこさ、、、
まろやかな丸いタライが、、どんぶらこっこと運河を渡り、海へ出た。感じ。


眠る前に詩を読むことが一つの楽しみ。

一人、気で、さみしさをはねつけ、海猫のわめきも、人魚姫の悲しい歌も、受けるだけは受けておく

今宵も、新しい 縁起のいい話に成るだろうか?

2011/05/15 (Sun)

前頁] [やまびこの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -