あなたを知って感動したあなたは私を感動させた時にはブルー時にはオレンジ時にはピンク今のあなたは無色になっちゃった風が格子を吹き抜けるみたいにあなたは無色になっちゃった願い祈り想いも感じない書いてる言葉はそれっぽいけどなんにも考えず沸いてきたんだねなんにも求めず沸いてきたんだねなんにもできず沸いてきたんだね寂しさだけのあなたを暖かく照らしてあげたいけどここには燃えるものが何にもないんだただ悲しむことしかできないごめんね
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