温かい身体を包む冷たい空気誰もいない静寂の中意識はハッキリと自分の命を見つめていた解放された心が感じた幸せ振り返る日常かけ離れた現実見渡せばわかる僕は生かされてる少しの猶予のような人生だけど僕は生きている赤く染まる時新しい僕が歩きだしてるそんな気がした
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