もし、近くにいてくれたら…。いないとわかっていても、少しだけ、期待してしまう…。そんな経験は、あります。ちょっとした欲ですね。本当は、心の中で色褪せていくのがこわくて、いつまでも感じられるように、そばにいてほしいだけなのかもしれません。
確かめたかったのでは…私もあります
いる…と思えたら、感じたら、いるような気がします。自分が(私たちひとりひとりが自分の)世界を創り出しているとするなら…。『心は〜…空のように色を変える/ただ形を変えずに』深く沁みながら、ほんとに(そうだな)…と思いました。ほんとにいつもながら素敵です。巧みです…(僭越ながら)☆
詩人って心に哀愁のような風が吹くからこういった作品を描けるのかなぁ〜
素敵な食卓…。いつか、この人とテーブルを囲みたいって人に、出会いたいです。
一票です、好きな人と美味しいものを食べるしあわせ。
好きなフレーズ(胸に留まる言葉と痛み)、見た聴いた、感じたことがあるような記憶…風景(不安なようなででも懐かしく…きれい)。ラスト掴まれました(ちょっと泣きたくなり…)
自分をさらけだせる詩に一票。羨ましい。
それは…すっごく昔、若い少年の頃、見た夢の中の出逢いのようだね!