鉄の匂い…懐かしいですね。けど、鉄棒嫌いだったなぁ(涙)
よかったって言えることによかったって思いました(^^)全然かっこわるい詩なんかじゃないですよ
人間であることに嫌気がさすこともあれば、感謝することもある…。シロウサギさんは硬派な詩人かと思っていましたが、どこか惹かれるのは、人間味があるからなのかもしれません…。
いつでも隣にいる、死…。生まれた瞬間に決められた、唯一確実に誰もが通る道。暗い話でも悲しい話でもあるけれど、大切な話でもありますね。
檻の中…。なんか、自分のことを言われている気がしました。ご飯をまずいと言い合える人がほしい、わからないことをわかり合える人がほしい、このあたりにも共感しました。
きっと、現在(いま)を幸せと思えない自分は、小さなあの頃よりずっと幼い…そう思うようになりました。