なんだか、すごく懐かしい光景ですね♪まさに、セピアです。
本当に、すきだったんですね。そんなふうに、愛してくれる人。謝ってくれる人。私は、羨ましくて仕方ないです。
飛行船ってなぜか…すごくゆったりとした時間が流れるイメージがあるんですよね…。心優しい貴婦人、ナイスです。
温かい気持ちになれました。
いつも、二言以上の方が締まりがいいので二言以上の感想を書くのですが…この詩は、「温かい」しか出てきませんでした。
kaze0502さんにつられて読んでみたんですが…確かに、最後の3行は凄い力を持っていると思います。下手な綺麗事より、そう言ってくれるほうが、生きていこうって思えると思います。(「下手な〜」以降の感想が下手で申し訳ありません;)
夕べ深夜に見掛けた、バーブラ・ストライサンドのライヴで彼女がMCで『神様が人をそれぞれ異なるようにされたのは、互いが互いを必要とし合えるようにしたかったから…(と、南アフリカの○○…きっと著名な人物…が言っていた)』と語っていて胸が震えたのですが、その感覚が呼び起こされる、またタイミング的に不思議ととてもリンクする作品です…(正直、涙します)
雨が降っている間は永遠に続くようで、いざ止んでみたら一瞬のことのよう…その感覚、わかるような気がします。
全部、素敵で沁みますが、ラスト7行は殊更に…3行は泣けてしまいます。ほんとに…『嬉しいね』と心で呟いてました。