落書きだらけのノートの隅っこに息を殺して隠れてる答えベストな生き方笑ってるのはいつだって問題だろう頭に響くよもう嫌ってほどわかってる今だけは耳にタコができるよ聞きたくない冗談も君のため隣同士だから教え合える二人で解けるから楽しいんだよ背中合わせだから頑張れる振り向かないそいつが好きなんだ最後の問題一番難しいけどどこかに隠れてるんだろノートから飛び出した無口なお前を待ってたんだ僕の手で書いてあげる君の名前を最後に
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