陽を見送る度に誰かが待ってる気がして駆け出して帰る頃には月が見送っていたそれまでのことが嬉しくて誰かに伝えたくてさみしくなった公園には僕の思いが住んでる聞こえてるかな鈴虫の声に紛れて君を呼んでるよ帰ろうって誘ってるよ
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