世界の夜明け気持ちの裏知りえない心黄昏のように目には見えないよ優しさ手では触れられないよ眠ったあとにあなたを恋しく思うのは時間のせいではないあなたを起こしてやりたいのは眠れない心のわがまま夜明けよりも明るい黄昏よりも確かな変わらないもの信じられるかな永遠なんてものを信じられるかないつまでも
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