躊躇したって時間は止まらないんだこれから先はまだ分からないけど君と僕が存在することは変わらないからなんとかしなきゃって心の中で反復するばっかでほんと馬鹿だって帰り道にひとりごと情けないことが多すぎて自分が嫌になるそれでも君を大切にする気持は嬉しいくらいに自信があるんだ躊躇したって 時間は止まらないんだ起こるべきことは起こるんだ傍にいたい気持を大切にするべきだよな
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