狡いくらい綺麗君はまるで小説に出てくる架空の人物みたいに完璧で決して届かないそれなのにクルクルと表情を変えてただの作られた綺麗なモノじゃない事を思い知らされる良いよ傷つけても私が傷つかない限り君はキレイゴトを口にしてしまうから綺麗な君が一番嫌いなキレイゴトを大丈夫ちゃんと言って
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